2008年07月17日

スピリチュアルな一日〜田島神楽

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今日の佳き日、神楽舞を奉納いたします。

7月12日(土)うす曇。
お神楽日和の午後、わが家の近くの田島八幡神社の夏祭りに行って来ました。福岡市の住宅地に、ひっそりとたたずむ可愛らしい八幡さま。その歴史は古く、境内には「となりのトトロ」にでてきそうな、大きな楠木や銀杏の木があり、遥か昔へタイムスリップしてしまいそう...。

さて、毎年夏祭りに奉納されるのが「田島神楽」です。
神社でいただいた資料によると、元徳2年(1330年)の田島開闢時代の頃から奉納されてるそうです。
その昔、田島の東南に「こもが渕」というどんな干ばつでも水の涸れる事のない深い渕がありました。
この渕の古い主に毎年人身御供を捧げてこの渕の平穏を祈ってきましたが、これにかわるものとして神楽を奉納する事になったのが起源です。
福岡県の中でも、神楽が奉納される神社はこの田島八幡神社だけで、平成10年に福岡市無形民俗文化財に指定されました。

五穀豊穣や「天孫降臨」をはじめとする日本神話がテーマで、とっても本格的な11演目。
鉦や太鼓の奏でる単調なリズムは素朴でおおらか、笛の雅な調べは夏の午後に心地よい響きです。
装束の大きなたもとが舞うたびに風をはらみ、ふわりふわりと揺れて、涼し気です。

とても神聖で厳かな雰囲気漂う演目から、鬼が手桶に入れた水を四方に打って周囲を祓い清め、会場を賑わせたり、恵比寿さまが本物の大きな鯛を釣り上げてお供えしたり、お餅やお菓子を釣り上げ、参詣者に蒔いたりのユーモア溢れる演目まで、ずっと見ていて飽きません。こんなに神楽がエンターテイメントなものだなんて!驚きです!

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お餅やお菓子をまいてくれる恵比須さまは、子どもたちに大人気!

休憩時間には、子どもの健康を祈る「鬼の頭さすり」なる神事もあり、鬼を恐がる子どもたちの元気な泣き声が境内に響きました。

最後は、天照皇大神が天の巌戸に引き蘢られたという、「オーラの泉」でもおなじみの日本神話がテーマの神楽、「磐戸(いわと)」。最後に磐戸から出て来たものは...、鏡!天照皇大神の象徴でしょうか?四人の神様が登場し、古代の日本のはじまりを華麗に舞い、感動の内に幕となりました。

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「磐戸」のワンシーン

昨年この地にお引っ越しを決めた時には、こんな素敵な神楽のある街だとは思ってもみませんでしたが、これってもしかして、偶然ではなく必然?神様を身近に感じ、こうして私のちょっぴりスピリチュアルな夏の一日が暮れてゆきました。
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2008年06月14日

こぐまの誕生祭!とパンくん。

この春生まれた「こぐまの誕生祭」
阿蘇カドリー・ドミニオンに行きました。

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熊本県阿蘇の雄大な大自然に包まれた動物園

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生まれたのは、ニホンツキノワグマの赤ちゃんが6頭!
赤ちゃんぐまをだっこして、写真をパチリ!
あったかくて、やわらかくて、ホントぬいぐるみみたい!
ムグムグ、モコモコ、フカフカです。
このままお家に連れて帰りたい!!
やんちゃなこぐまたちは、いつもお相撲のように、じゃれあって遊んでいます。このこぐまたちが、野球したり山のぼりしたら、どんなにカワイイことでしょう!

そんなこぐまちゃんが大活躍の絵本は、
↓「よしひろみつえのウェブサイト QUMA」
http://www.quma.ecweb.jp/

さてここは、あの天才チンパンジーのパンくんとブルドックのジェームスがいる動物園!TVの「天才!志村どうぶつ園」でも、すっかりおなじみです。

その二人が出演する、みやざわ劇場が大人気!
新作のショーはなんと!「みやざわ劇場版 三戸黄門」。
黄門様は、パンくんのトレーナーの宮沢さんです。
パンくんが助さん!時代劇の衣装も、お・似・合・い!
謎キャラのジェームスも相変わらずのオトボケです。

なぜか「桃太郎」がからむのが「みやざわ劇場版 三戸黄門」
でも、本物の「三戸黄門」さながらの忍者や盗賊役の動物たちも大熱演!

パンくんは、黄門様との息の合った演技で、ものすご〜く高い竹馬に乗ったり、お得意のポーズをキメたりで天才ぶりを発揮!そしてお約束の印篭には、さすがの悪党たちも「はは〜〜〜っ!」とひれ伏し一件落着!
日本人のココロに響きますね〜。
さすが、宮沢黄門、日本一!

さて、最後にみやざわ劇場で仕入れた豆知識をひとつ。
パンくんを見てみんな「おさるさんだ!」と言いますが、おさるさん=Monkeyではないそうです。チンパンジーは類人猿=Ape。チンパンジーの染色体は48本、ヒトは46本と、とっても近いのだそうです。
パンくんは、300の日本語を理解するそうですよ。す・ご・い・〜!

宮沢黄門様とパンくんと一緒に写った記念写真を手に、今度は「パンくん&ジェームスの孫悟空 〜ハチャメチャ西遊記〜」を見に行こうかなぁ〜と、もう心は夏休みです・・・。

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パンくんの澄みきった茶色のつぶらな瞳が忘れられません・・・。
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2008年05月05日

ミッキーがやってきた!

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・・・といっても東京ディズニーリゾートではありません。
博多です!

5月3日、なんと「博多どんたく港まつり」のパレードに登場!!
東京ディズニーリゾート25周年を記念して、ミッキーマウスと仲間たちが参加してくれました!

もちろん、「どんたく」史上はじめての出来事!
ミッキーたちのカワイイ!パフォーマンスに、お祭り大好きの博多っ子の血が一気に沸騰!しましたよ。踊る人、見る人、一緒になってはじけるエネルギーのものすごさは、さすが博多です!

いつもは博多座やオフィスビルなどが立ち並ぶ福岡市の明治通り1.3キロが、どんたく広場として解放され、市民の晴れ舞台に!
「博多どんたく」といえば、博多にわか面に三味線、鉦、太鼓、しゃもじを叩きながらのパレードが全国的に有名ですが、最近は様々なパフォーマンスで華やかに歌い踊ります。今年は約630団体、約34000人が参加しました。

街には、バスを電飾で?????????i?V?????jデコデコに飾った花自動車があちこちに出現!夜は、特にキレイでお祭りモード全開です!!

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市内のあちこちに、演舞台。

お正月に美しく装って歌い踊り、お祝いした祝賀行事「博多松囃子(はかたまつばやし)」が「博多どんたく」のルーツ。830年前、お祭り好きで洒落っ気のある博多町人が発展させたといわれています。
今でも松囃子の伝統的な装束をまとった福神、恵比須、大黒が馬に乗って街中の企業や商店などを祝って歩くため、福岡三越前なんかでバッタリ!遭遇したりして、まわりの風景とのギャップがおもしろい・・・。

「どんたく」は、オランダ語のゾンターク(休日)が語源というのが定説のようです。他にも「通りもん」「傘鉾(かさほこ)」など、不思議で可愛い響きの言葉と伝統も息づいています。

日本で最も多くの人出でにぎわう「どんたく」の2日間、今年は225万人を記録!こんな世の中だから、たまには心の底からお祭り騒ぎをたのしむのもいいもの!そんな人々の思いを込めてか、熱い「博多どんたく」は4日のフィナーレ、市民総踊りで幕を閉じました。

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「どんたく」ならでは・・・、のひとコマ。
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2008年04月06日

こぐまのだってくん第2話やまのおはなし

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「こぐまのだってくん 第2話 やまのおはなし」

?????????i?V?????jお待たせしました〜!

????子どもスポーツ医学絵本「こぐまのだってくん」
第2話「やまのおはなし」ができました!
WEB絵本として、公開しま〜す!?????????i?V?????j

泣き虫のこぐまのだってくんと、なかまたちは、ライオン先生とはりきって、山にのぼりますが...。さてさて、頂上で はなした みんなの ゆめは、なぁに?桜咲く、希望に満ちた春にふさわしい、おはなしに仕上がりました。

子どものスポーツ医学のお医者さん、佐田正二郎先生とのコラボレーションも2作目。前作の「プロローグ」同様、スポーツを通して子どもたちを健全に育みたいという、先生の夢とメッセージが、ギッシリ!詰まってます。運動オンチの私も、この絵本を描きながら、いろいろ学びました。

子どもたちがたのしく絵本を読みながら、スポーツ障害の予防やケアができるよう、スポーツ医学の知識も自然と身につきます。

ぜひぜひ、お子さんと読んでくださいね〜♪


下記のURLどちらからでも読めます。↓

佐田整形外科病院
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html

よしひろみつえのWEBサイト
http://www.quma.ecweb.jp/
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2008年04月03日

お知らせ!さくらの頃に...。

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福岡の桜も満開!今を盛りに咲き誇ります。
そんな桜を愛でながら、いつもの絵本友達に誘われて、行って来ましたよ、百道浜の福岡市博物館

失われた文明「インカ マヤ アステカ展」

天空の文明ーインカ、密林の文明ーマヤ、湖上の文明ーアステカ...。
聞いただけで、なんだか神秘とロマンの香りがします、ワクワクしますね!

この中南米三大文明の遺産の展示は、土器をはじめ、ヒスイの仮面、黄金の装身具や、大きな神像、本物のミイラ、暦、キープという情報記録具、天空の都市マチュピチュのジオラマなどなど...、す・すごすぎるっ!
私たちの理解の範疇をはるかに超える壮大なスケールの文明の世界...。
世界遺産のてんこ盛り!
まさに「未知との遭遇!」のひとときでした。

まだまだ地球上には、私たちの知らない世界がたくさんあるんだなぁ〜、とあらためて感じました。未知の世界にワクワク胸おどらせ、夢を想い描くのも春ならでは...。


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「やまのおはなし」のワンシーン


そんな希望に満ちた、?????????i?V?????jさくらの頃にお知らせです!
春にぴったり!の絵本ができましたよ!

WEB絵本「こぐまだってくん」の第2話、「やまのおはなし」
だってくんが、なかなか冬眠から目覚めなかったのか?お待たせして、ごめんなさい!だって、こぐま なんだもん...!?

?????????i?V?????j今週末、HPにアップしま〜す!?????????i?V?????j

お・た・の・し・み・に〜!

詳しくは、ライオン先生のブログ↓
http://lionblog.exblog.jp/8567819/

「こぐまのだってくん プロローグ」↓
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html
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2008年03月02日

ミロとピカソ

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ミロとピカソに会って来ました。
現代のミロとピカソです。

じつは、「子ども学連続講座 vol.10 芸術家と表現と子どもたち -天空の宮沢賢治さんへ-」という九州大学ユーザーサイエンス機構が主催の講座に参加しました。

その講座に私の大好きな絵本作家の荒井良二さんと画家のMAYA MAXXさんがやって来たのです!もう「盆と正月が一緒に来たっ!」って感じです!

5時間以上もかけたアートライブと、完成した作品に囲まれてトークライブの豪華2部構成。
自らの心象風景を「童話」という形で残した宮沢賢治の世界をテーマに、「天空の宮沢賢治さんへ」ささげる作品の制作過程を目の当たりにしながら、「芸術家の中の子ども」が爆発する瞬間を一緒に体験してみよう!という主旨です。

このアートライブはとっても開放的な雰囲気で、円形のステージの上に上がってアーティストのそばで見ても、お話してもOK! 疲れたら、いつでも休憩も喫煙もランチもお茶にも行って、OK! 
すぐにそれぞれのアーティストの回りをぐるりと取り囲むファンの輪ができました。荒井さんは「高校の美術部みたいだね〜♪」と、描きながらご機嫌なご様子で、大好きなぞうさんのお話や、ワークショップで、グランドピアノに子どもたちと一緒に絵を描いたお話などして下さいました。MAYAさんは、描いてる時は9歳の子どもにもどってるそうで、ずう〜〜〜っと無口ですが、いったん手を休めると、おしゃべりに変身!「私にとっての絵とは」にはじまり、若い頃の苦しい時代のお話や、とってもカワイイ!新作絵本のお話、京都の個展やニューヨークのお話など、次々に気さくにお話してくださいました。

荒井さんは、最初の1枚のキャンバスに色を何色か置き、いきなりもう一枚の真っ白なキャンバスを重ねて、ごしごし、画面を擦りあわせて2枚同時に下地を作られました。会場を一時、ボーゼン!とさせましたが、3枚のすばらしい絵が誕生しました。最近描かれた宮沢賢治の絵本より、「オツベルとぞう」のぞうさんです。アフリカで野生のぞうの姿に感動し、「オツベルとぞう」の絵本を描かれたそうです。

MAYAさんは、ブルーの背景に、モノトーンのナイーブな宮沢賢治のポートレートができました。手の組み方に、MAYAさんなりの宮沢賢治へのこだわりがあるそうです。次々に「法華経」と「蓮」を仕上げました。早い、早い!1時間くらいで1枚仕上げます。宮沢賢治は童話より、「アメニモマケズ」などの詩の世界が好きだというMAYAさんは、NHKの宮沢賢治の特番にも出演されるほど、宮沢賢治を語ると、熱くなります。

お二人とも、天空からのインスピレーションを瞬時にキャッチしているようです。それが指先を通ってキャンバスに絵として再現されているのでしょう。まさに天才!ミロとピカソです。

さて、今回のアートライブでは地元福岡で活躍されているアーティスト、柳田烈伸さんも荒井さんとMAYAさんと同じステージで、しかもお二人に挟まれて作品を制作しました。前日からとってもテンションが高くて、鼻血を出したほど...。ライブでは、勝負メガネをかけての大奮闘!「やっぱ緊張するよね〜。ミロとピカソに挟まれて絵描くんだもん♪」とMAYAさん。「えっ、どっちがミロでピカソかって?荒井さんがミロで私がピカソかなぁ〜???」ですって!

最後に3人でコラボレーション、大きな絵を仕上げ、天空の宮沢賢治さんへささげる絵がすべて、完成しました。描きはじめの絵とはまったくちがった絵に仕上がったりして、3人3様それぞれ着地点を探しながらのアートライブは、ワクワク、ドキドキのスリルがたまりません。

現代のミロとピカソから、「芸術家の中の子ども」が爆発し絵が生まれる瞬間を見られたこの日の感動を、私は一生忘れることはないでしょう!
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2008年01月27日

はじめての文楽

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冬日和の博多から、寒中お見舞い申し上げます。

さて先日、博多っ子の冬の楽しみ「文楽公演」を博多座へ観に行きました。ご存知文楽は、世界無形遺産、国の重要無形文化財に指定されている伝統芸能、人形浄瑠璃です。すべて男性によって演じられ、太夫、三味線、人形遣いの「三業」で成り立つ三位一体の芸!

この日私が観たのは、近松門左衛門の世話物の傑作「心中天網島 (しんじゅうてんのあみしま )」と、歌舞伎でおなじみの「勧進帳 (かんじんちょう)」。歌舞伎役者さながらのお人形が、とっても可愛らしいんですよ!文楽観賞初心者の私は、このお人形を見るがとっても楽しみ!

「心中天網島 」の「天網島時雨炬燵 (てんのあみしましぐれのこたつ)」のシーンで、紙屋治兵衛が複雑な心を抱え、炬燵に潜り込むシーンなど、しぐさがほんとうに人間っぽくって、つい客席から笑い声も・・・。治兵衛の女房おさんや、遊女小春のお人形は、所作がとっても女らしくて、人形遣いの人も同様、せつなく哀し気な表情になってます。きっとお人形と心身一体になってるのでしょう。

私は特に「勧進帳」の武蔵坊弁慶のお人形が大好きです。勇壮さの中にも知性や悲壮感を秘めた表情にひかれます。
「安宅の関 (あたかのせき)」を守る冨樫(とがし)佐衛門とのやり取りの名シーンで、弁慶が即興で読み上げた勧進帳の巻き物を、小さな手で器用にも!クルクルと巻き上げ手見せます。
また主君、源義経を守るために、義経を金剛杖で打つシーンなど迫真の演技です。

無事、冨樫に関所の通過を許可された後、関所での非礼を詫びて、冨樫の届けたお酒を飲み、舞を見せる弁慶。歌舞伎の弁慶と同じように、見事に見得や宙を舞うような飛六法を披露します。お人形とは思えません!その動きの素晴らしい事!素晴らしい事!!ダイナミックで、かつ繊細!三人の人形遣いの息が見事にピッタリ合う瞬間です。客席まで声や息づかい、熱気が伝わってきます。三味線も太夫も、お顔を真っ赤にしての大熱演!ライブならではの臨場感です。・・・こんなに文楽がエキサイティングなものとは!

文楽のお人形は三人で動かしています。主遣い(おもづかい)と呼ばれる首(かしら)と右手を遣う人だけ「出遣い」といってお顔を隠しませんが、左遣いと足遣いの人は、黒い頭巾をかぶっています。ところが、この弁慶のお人形だけは、左遣いと足遣も「出遣い」といって人形遣いは、三人ともお顔を頭巾で隠さずにお人形を遣います。弁慶に関しては、左遣いも足遣いもベテランの方が遣うそうで、弁慶の足を遣ったら一人前と言われ、どんな役の足も遣えるのだそうです。

さて、弁慶の気転によって無事関所を通る義経は、笠を上げ一瞬ちらっと、その美しいお顔を見せてくれました。もう、お客さんは、大歓び!冨樫に義経とバレないように最初から最後までうつむいて、ず〜〜〜っと、大きな笠でお顔を隠してたのですから・・・。こんなサービスも心ニクイところです・・・。

今回の博多座文楽公演は、人間国宝の方たちが六名も出演され、超豪華なキャスティング!それだけに、文楽って難しくて敷き居が高そうだなぁ、と思ってましたが実際に鑑賞すると、とっても楽しい!時代を超えて愛され続ける理由がわかりました。また次の冬、どんなお人形たちに会えるのか楽しみです。
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2007年12月08日

北京へGO!

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「やまのおはなし」のワンシーン。

先日、野球日本代表、星野ジャパンの北京オリンピック出場!が決定しましたね。

さてさて森のスポーツドクター、ライオン先生も、北京オリンピック予選のため、スポーツの森を飛び出し、テコンドー日本代表チームのチームドクターをつとめました。ベトナムのホーチミンで開催された北京オリンピックアジア予選、日本女子では、見事!岡本依子選手が銅メダルを獲得!日本の北京オリンピック出場☆が決定しました!おめでとうございます!

パチ・パチ・パチ!(拍手)

岡本選手のシドニーにつづき、北京の表彰台での爆笑コメントが、たのしみなのは私だけ?オリンピック出場という大きな夢を達成した歓びは、格別でしょう!

「ゆめは 大きい方が 良い!」と、ライオン先生。
それでは、こぐまのだってくんの ゆめは なぁに?

WEB絵本「こぐまのだってくん」第2話は、「やまのおはなし」
「ゆめ」 と 「やま」って、さて、なんでしょう???

おしえて!ライオン先生!!


ライオン先生のブログ↓
http://lionblog.exblog.jp/d2007-12-03

北京オリンピック出場☆決定!アジア予選のお話もいっぱい↓
http://lionblog.exblog.jp/tags/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0/

http://lionblog.exblog.jp/d2007-12-06

WEB絵本「こぐまのだってくん」プロローグ↓
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html


WEB絵本「こぐまのだってくん」
第2話「やまのおはなし」
いよいよ2008年、早・春・公・開・予・定!!
おたのしみに〜〜〜!
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2007年12月05日

友泉亭公園

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ここは京都

いいえ、福岡市です。
わが家の近くの友泉亭公園。
晩秋の休日、紅葉に誘われ、はじめて訪れました。

もと筑前黒田家六代藩主のお殿さま継高公が、江戸時代中期に造った別荘です。当時は、狩りの時の休憩所に使われたとか・・・。
「如水庵」と「章山庵」という茶室があります。
そんな由緒ある「友泉亭」を池泉廻遊式純日本式庭園として、福岡市が昭和56年に整備。今では、福岡市指定名勝となりました。

1ヘクタール(約3000坪)の園内には、お池や滝があり、シイ・マキ・キンモクセイ・ツバキなどの古木、ウメ・ツツジ・フジ・ハナショウブなどのお花が四季折々、たのしめます。

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大広間では、大池の鯉を眺めながら、野点を一服・・・。
和菓子美味しい

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お池には錦鯉と鴨が仲よく、チャプチャプ・・・♪

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次の瞬間、鴨ちゃんが鯉のエサを素早くGET!横取りです。

ここは、都会のオアシス・・・、大きなバス通りがすぐ側に。
でも、以外と知らない人が多いんですよ。
しばし喧騒を忘れて、なごみます。
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2007年11月05日

アカデミックな秋

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11月に入り、急に肌寒く、深まりゆく秋を感じるこの頃・・・、ただ今読書週間まっただ中ですね。

ちょうど1年前、銀座のART BOXさんにお伺いする前に、上野の森のへちょっと寄り道・・・。国際子ども図書館へ行きました。

2000年1月1日、国立国会図書館の支部図書館として設立され、わが国初の国立の児童書専門図書館です。この図書館の建物は、100年前、明治時代に帝国図書館として造られたもので、ルネッサンス様式の素敵な洋館の周辺には、上野動物園をはじめ、東京芸術大学や東京都美術館・東京国立博物館・国立西洋美術館などがあります。

子どものへや・世界を知るへや・おはなしのへや・本のミュージアムなど、テーマごとのお部屋があり、ひとつひとつ巡るのは、とってもたのしい時間です。普通の図書館のように、貸し出しはしていませんが、絵本や児童書を閲覧したり、子どもの本や文化の展示、おはなしかいなどもあります。

2階には第一・第二資料室があり子どもの本について研究する人のためのお部屋です。国内外の児童書がたくさん!静寂の中、レトロで落ち付いた雰囲気が漂い、まるで映画のワンシーンに登場するような素敵な図書館の雰囲気。ここは、18歳以上の人が使えます。

この第一資料室に、私の着せ替え絵本「Working Bears - はたらくくまさん」(ART BOXインターナショナル)がありました。国際子ども図書館にお越しの際は、ぜひご覧になってくださいね。カウンターの職員さんが探してくださいます。

上野の森の散策と、国際子ども図書館で、アカデミックな秋の一日はいかがでしょう・・・?


国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/index.jsp

着せ替え絵本「Working Bears - はたらくくまさん」
http://www.artbox-int.co.jp/voice/interview/b_yoshihiro.html

http://www.artbox-int.co.jp/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=2225&Tfile=Data&dp=book.html
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2007年10月26日

ミス・ポター

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作日、遅ればせながら「ミス・ポター」という映画を観ました。
そう、あの世界中で一番有名なうさぎ、「ピーターラビットの絵本」を描いた、ビアトリクス・ポターの生涯を描いた作品です。

時は1902年のロンドン、散々出版社を回っても、「ピーターラビットの絵本」は、全く認められずウォーン社にスケッチを持ち込むところから映画は始まります。ミス・ポターは「落ち着いて・・・」と自分に言い聞かせ、内心ドキドキです。(わかるなぁ、この気持ち)ここで、ウォーン兄弟にはじめて認められ、「ピーターラビットの絵本」は出版されることになりました。(この時の、ミス・ポターの嬉しくてしょうがない表情が印象的!)

ただし、モノクロの線画の原稿ををカラーにし、挿し絵を減らしたら絵本として出版するという条件でした。彼女は、挿し絵を減らすことに抵抗を感じ、またカラー原稿だとコストがかかり、子どもの本としては高くなると主張します。書体もウォーン社の児童書によく用いているコシック体は、お断りとも言います。はじめての出版なのに、堂々と意見を言う、ミス・ポターのアーティストとしての自信とビジネス感覚に驚きです!この彼女の意見を、絵本の編集を担当したノーマン・ウォーン氏はプロの視点で解決していきました。当時、ミス・ポターのような良家の子女が仕事を持つ事など考えられない時代に、彼女はウォーン氏と印刷工場に出向き、色校正の指示を職人さんにしています。コンピュータなど無い時代、1枚1枚絵本は、職人さんの手で印刷されていきました。今では知らない人がいない超有名な絵本は、こうして、ミス・ポターの地道な努力と編集者の、ノーマン・ウォーン氏の熱意のもとに誕生したのです。

独身の女性が仕事を持ち自立する、今では普通の事でも、彼女の生きた時代では、さぞかし困難な事だったでしょう。彼女の最大の理解者であったウォーン氏は、ミス・ポターとの結婚直前に急逝。その後、幼い頃から毎年夏を過ごした湖水地方のヒルトップ農場を購入し移り住みます。そして自然破壊に繋がる開発業者の手から、この宝物のような自然と、人々の暮らしを守るために、絵本の印税で次々に農場や土地を購入していきました。後にそれらを全てナショナル・トラストに寄付したのは、有名なお話。今でも、「ピーターラビットの絵本」そのままの美しい風景が残されています。彼女が世界中で愛されているのは、こうして美しい自然を自らの手で守った事も大きく評価されているからでしょう!あの可愛らしいピーターラビットと仲間たちのおはなしの背景には、こんな壮大な物語りがある事を、この映画を通してあらためて知りました。「ピーターラビットの絵本」を開く時、今までとはちがった気持ちでページをめくることができそうです。

さまざまな困難が往く道に立ちはだかる時、決して逃げずに乗り越えて懸命に生きたミス・ポター。そんな彼女に賛同し、ヒルトップ農場をはじめ、湖水地方の広大な農場や土地の購入に協力したのは、幼ななじみで弁護士のウィリアム・ヒーリス氏です。後に二人は結婚し、幸せをつかみました。心から「おめでとう!」と「ありがとう!」の言葉を贈りたいと思います。
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2007年09月19日

お引っ越ししました!

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福岡市民憩いの油山

お久しぶりです
ここしばらく、ブログをご無沙汰してスミマセン・・・。
決して猛暑に負け、夏バテでノビてた訳ではありません(汗)

実は、お引っ越ししました。それはもう、慌ただしい毎日・・・。

今までは窓から見えるのはビルばかり・・・で閉息感がありましたが、今度は遠くに油山を望みます。
近くに亀や鯉がのんびり泳いだり、小さな魚のウロコがキラキラ光る川も・・・。
その魚たちをねらって、シロサギ・アオサギが舞い降りるのを見るのが毎日のたのしみです。

それから、ハチクマという鷹の仲間の鳥たちが、わが家のそばを風に乗ってゆうゆうと舞う姿には驚きました。
翼を広げると130cm!という大型の渡り鳥で、ハチの幼虫を好んで食べ、クマタカに姿が似ているところからハチクマと呼ばれるそうです。このあたりは毎年秋分の頃、大陸や南の島へと帰る渡りのルートとなります。油山中腹の展望台は、全国有数のハチクマの観察場所です。

・・・と、ここまで読まれた方は、ずいぶんと郊外へお引っ越ししたかと思われるでしょう。
ところが福岡市の都心までの交通アクセスが、ラクラクです。
山も海もついでに空港も・・・、都心からすぐ近く!都市と自然が共存しているところが、福岡市のうれしいところ・・・。

なにかと便利な都心の暮らしも捨て難いけれど、油山を借景にして暮らすのなかなか粋なもの・・・、と思った瞬間、さぁ〜〜〜っとココロに風が吹き抜ける感じがしました。

油山をはじめ周囲の自然環境は、毎日その姿を変え、私の目をたのしませてくれます。これからきっと、私のイラストの作風も変化していくことでしょう。

さて、そんな油山に魅せられお引っ越ししたのも
「偶然ではなく必然・・・???」
WEB絵本「こぐまのだってくん」第2話、「やまのおはなし」、もうすぐ描き終えます。お・た・の・し・み・に!


WEB絵本「こぐまのだってくん」プロローグ↓
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html

ライオン先生のブログも見てね!
http://lionblog.exblog.jp/
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2007年07月02日

アイドル登場!?

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WEB絵本「こぐまのだってくん」でおなじみの、森のスポーツドクターライオン先生が中学生のアイドルに!?

6月のある日、またまた絵本の世界から、ライオン先生が飛び出しました!今度は、中学校です。青春の香りがいっぱい!の体育館、なつかしい風景でしょ!

スポーツ障害の予防のポイントを、新ネタを交えてあつ〜〜〜く、語るライオン先生。ちょうど中体連(これまた、なつかしい響き...)の前、中学生のみなさんには、タイムリーなお話となりました。

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ライオン先生は、幼稚園児に続き、すっかり中学生のハートもつかんだようですが...。6月の梅雨空の下、現実の世界はさぞかし蒸し暑かったことでしょう。絵本の中で、ノビてなければいいのですが...。心配な方は、下記URLをご確認くださいね。


ライオン先生のブログ
http://lionblog.exblog.jp/

WEB絵本「こぐまのだってくん」
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html
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2007年06月21日

紫陽花と三連水車の旅

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梅雨の晴れ間、紫陽花の花がひときわ鮮やかに映える今日この頃...。

先週の土曜日、福岡県久留米市の曹洞宗龍護山 千光寺の紫陽花まつりに行きました。その名もズバリ!「あじさい寺」
日本各地に「あじさい寺」は数々ありますが、ここは40種5千株の紫陽花が今を盛りと咲き乱れて、それはそれは、見事な眺めです。白からピンク〜ブルー〜紫へのグラデーションが美しく、まさに圧巻!ですよ〜。

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可愛らしいガクアジサイは紫陽花の原種だとか?

このお寺は、日本最古の禅寺のひとつだそうで、境内には日本昔話にでてきそうな鐘付き堂やお地蔵ざんが心をなごませてくれます。

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それから、ちょっと足を伸ばして、朝倉市菱野の三連水車を見に行きました。長年干ばつに苦しんだこの地に、筑後川の水を引き入れるため、1879年(寛政1年)に誕生した、これまた日本最古の実動する水車です。

この三連水車の車輪は、直径4〜5メートルもあり、吸水量は毎分6100リットルだそうです。三連水車の近くには、三島、九重の可愛らしいニ連水車もあり、合わせて35ヘクタールの農地に水を汲み上げています。

この水車のおかげで今では、雄大な耳納(みのう)連山の麓、のどかな田園風景が広がります。こうして、朝倉の水車群は、旅人の心までも潤してくれたようです...。

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まだ動いてなくて、残念!6月18日より、10月まで動いていますよ!
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2007年06月06日

梅雨のあとさきに...。

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実家の庭の真ん中には、樹齢100年くらい?と思われる大きな梅の木があります。今年も春には真っ白な可愛らしい花を沢山つけて、その甘い香りに誘われたメジロたちが密を吸いにやってきました。そして六月、見事な豊後梅をたわわに実らせたのです。梅雨入り前の薄曇りの午後、私と母は庭に飛び出し、夢中で青梅ちぎり!

最初は手でひとつづつ、丁寧にちぎっては、小さな手籠へと、お上品に入れてたのですが、だんだん手が届かなくなり、ついには物干し竿を持ち出し、高い枝を叩いたり、揺すったりの大騒ぎ!梅の実は少々手荒く、枝を折るくらいの勢いの方が、梅の木にとってよいのだとか・・・、by昔の人の言い伝え。おかげで、青梅が私の頭を直撃で痛い!痛い!まさに「さるかに合戦」状態!そんな私たちの大騒ぎに梅雨前線もひるんだのか、なかなか北上できずに、梅雨入りしそうでしない今日この頃...。

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さて青梅たちは、ただ今氷砂糖とホワイトリカーの海の中へ...、しばしの眠りにつきました。梅雨が明けた猛暑の頃、爽やかな香りの梅酒となって、ふたたび私たちをたのしませてくれることでしょう。すると、なんだかウキウキ!ほんの少し先の未来に、ささやかなたのしみを持つことは、長くて憂鬱な梅雨の暮らしさえも、「へいき!へいき!」と思わせてくれるから不思議なものです。

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梅の古木に羽を休める小鳥の姿も、毎日のたのしみ。
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2007年05月20日

絵本と五感☆

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どぉ?いい感じでしょ!

おやおやぁ?
森のスポーツドクターライオン先生が手にしてるのは...?
「こぐまのだってくん」の絵本ですね。
前回のブログ「製本のタノシミ・・・。」でご紹介した、私の手作り絵本。もちろん、世界に1冊です。

実は、先日ライオン先生にお見せしたら、大喜び!して下さいました。いつものWeb絵本は、仮想の空間。現実の絵本を手にしてすっかり夢中のご様子...。

「こどもの豊かな感性は、人間が持つ五感を刺激することで やしなわれる」と、ライオン先生はおっしゃいます。
実際に目で見て、触って、ぐ〜〜〜んと、ワイドに広がる見開きページの迫力を肌で感じられる。絵本はそんな子どもたちの五感の中でも、主に視覚と触覚を刺激する、絶好のアイテム!

「五感の刺激が大事だからって、絵本をなめたりしないようにね!」by ライオン先生。たしかに...。味覚まで刺激する絵本ができたら、ノーベル賞もの!?

「小さな子どもの頃から、絵本に親しんで育った子どもは、大きくなって本を読む習慣が自然とつきます」とは、某有名書店の店長さんのお話です。「三つ子の魂百まで」ですねぇ...。

心ゆたかな大人になるためには、小さな子どもの頃から五感を刺激し、いろんな事に感動する、こころの柔軟さを育てる事が大事かもしれませんね...。


ライオン先生の絵本のお話、詳しくはコチラ↓
http://lionblog.exblog.jp/


Web絵本「こぐまのだってくん」はコチラ↓
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html


ただ今、Web絵本「こぐまのだってくん」第2話、制作中!
もうちょっと、待ってね!
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2007年04月03日

製本のタノシミ・・・。

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ART BOXギャラリーで、よめるよ!

最近、ちょっとした絵本ブームですねぇ〜。
絵本教室には、自作の絵本を作ってみたい!という人たちがいっぱいで、ただ描くだけでなく1册の絵本として、製本までしてしまうんですね!本屋さんに並んでいる絵本と変わらない立派さに、びっくり!このブログでも、a:b club 修了展で、絵本エディトリアルコースの受講生のみなさんが、絵本を製本してましたね!素敵なできばえに感動!

そこで私にもできるかな?と、思いたち手作りの製本にチャレンジ!
今まで製本というとなんだか、特殊な道具がいるようで、尻込みしてました。
でも探せばあるんですよね、ネットに製本方法を詳しく図解したHPが・・・。
紙・定規・カッター・のり・ボンドなどの、手近な材料と道具でOK!

ネットで取り寄せたマニュアル片手に、何度もシュミレーションして製本しましたよ!Web絵本として連載中の「こぐまのだってくん」を。
紆余曲折・・・いろいろ予想外のハプニングの末に、やっと完成!!
製本された絵本を手にして、感動!うるうる・・・。
やっぱり、絵本はページをめくって読むと、たのしさ倍増!!

こうして製本された絵本「こぐまのだってくん プロローグ」、ただ今ART BOXギャラリーに、展示中!原画もありますよ!
 
「ニューイラストレーターズファイルvol.5」出版記念展 Part.2
07.4/2 Mon-4/6Fri
http://www.artbox-int.co.jp/seek/index/p0053_index.html

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本文見開きページ

期間中、銀座にお越しの際は、ART BOXギャラリーで、ぜひお手にとって、ご覧ください。いつもはWebでしか読めないこの絵本、小さくて見えない、細かなところに作者の遊び心が・・・、そんなところも見つけてたのしんでいただけたら...、うれしいです!はじめての製本なので、ちょいとした不備は、ご容赦を・・・。m(_ _)m
ではでは、絵本でお会いしましょう!

ギャラリーにお越しになれない方は、Web絵本で。「こぐまのだってくん」
http://www.sata-sports.or.jp/ehon/index.html 
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2007年03月24日

春の宵と、時々、リリーさん

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福岡天神大丸付近

ヤ?i?Z?_???j「ただ今リリー先生は、大丸前をお車で通過中でございます」というアナウンスに、ドッと沸き返る講演会場。20分遅れでございます。先日感動の最終回を迎えた月9ドラマ、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の速水もこみちクンが演じてた、マーくんとおんなじ!遅刻でございます・・・。オカンが残される息子のマーくんを心配して、目覚まし時計を2コ、プレゼントしてましたね・・・。「東京タワー・・・」の甘く切ないメロディが流れてきそう・・・。

「リリー!」「リリーさ〜ん!」の大きな歓声と拍手に迎えれ、登場したリリー・フランキーさん!出身地の福岡に凱旋といった感じでしょうか。20代前後の学生さんもたくさん!でパワフル!

さて遅れて、ご登場のリリーさん。交通渋滞のためと伝えられていましたが・・・。実は二日酔いで、薬を買いに寄った漢方薬局のオバちゃんの話を聞いてるうちに、遅れたのだとか。

リリーさんのお話は、ギョーカイ用語や放送禁止用語がいっぱいで、リアルな東京の香りが...。
でも、絵本の講評や大人の人生相談では、あたたかなお人柄が彷佛と...。そんな、等身大の作家さんの姿にふれられるのも、講演会のたのしみのひとつ。

もちろんリリーファンにはたまらない、旬の話題もてんこ盛り!
おでんやさんで酔っぱらった時に生まれたキャラ「おでんくんシリーズ」などの人気の絵本の誕生秘話や、TVドラマと映画「東京タワー・・・」の制作秘話も忘れてはいません。その後、会場のお客さんを巻き込んで、罰ゲームの恐怖の底に落し入れた?「こいずみきょうこ しりとりあそび」の末、時間オーバーにもかかわらず、終わるきっかけを失いつつある、リリーさん・・・。ゆるゆると、あたたかな、春の宵が過ぎてゆきました。?O????
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2007年03月02日

は〜い☆ライオンで〜す!

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は〜い!ライオンで〜す☆体操はお手のもの!

Web絵本「こぐまのだってくん」の、森のスポーツドクターといえば、手足のなが〜いライオン先生。
絵本から飛び出して、体操だってしちゃいます!きれいなフォームは、さすがでしょ!

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ライオン先生in北海道

さて先日、春一番に乗って、再びライオン先生が絵本から飛び出しました・・・!今度はなんと、北海道!

やっぱり、普通のライオンのお医者さんではありません!
どうやら、地球上どこでも絵本から飛び出す特別な「魔法のチカラ」を持ってるのは、ほんとうのようです。

"スポーツを通じて こども達を元気いっぱいに 育むこと。
そして、絵本の世界だけでなく 現実の地球も元気にしたい!”

北海道のみなさんに、夢を熱く語ったライオン先生。
その夢に共感して下さった方たちも、たくさんいらっしゃいました。

こうして、北の大地にライオン先生のまいた小さな「夢の種」は、やがて芽を吹くことでしょう・・・。素敵な花の咲く樹に育ちますように・・・。

「こぐまのだってくん」第2話、は、希望に満ちた春にふさわしい「夢」がテーマのお話。ただいま制作中!そろそろ、だってくんも冬眠から、目覚めてもらいましょう!

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ライオン先生 in 北海道↓体操もみてね!
http://lionblog.exblog.jp/

Web絵本「こぐまのだってくん」↓
http://www.sata-sports.or.jp/web-ehon/index.html

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2007年01月26日

ライオン先生、デビュ〜☆

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Web絵本「こぐまのだってくん」でおなじみの「森のスポーツドクター、ライオン先生」が、ついにデビュ〜☆しました!1月25日(木)福岡市の、とある幼稚園・・・。暖冬のぽかぽか陽気に誘われ?絵本の世界から、ライオン先生は、勢いよく飛び出しました!

幼稚園の礼拝堂に集まった100人の可愛いおともだち!
あっちから、こっちからの「ライオンせんせ〜い!」コールに、大張りきり!

ライオン先生の作った「DREAM」とういう曲にのせて、みんなで体操の後は・・・。おたのしみの絵本の読み聞かせ!
Web絵本「こぐまのだってくん」を、この日のために、紙芝居にしましたよ!
ライオン先生のアドリブのきいた読み聞かせに、子どもたちは、大よろこび!
みんな元気に「はぁ〜い!」と手を上げ、先生の質問に答えてました。

みんなが知りたい、「からだを大きくするひみつ」という、ライオン先生ならではのお話では、お手製の「骨」を使って、子どもたちに、わかりやすく説明。実は、この「骨」には、サプライズ!な仕掛けがあるんですよ!

いつもは絵本の中の、スポーツの森に住んでいるライオン先生。
はじめての現実の世界は、ちょっと息苦しい?ようで、何度も酸欠で意識不明になりそうだったとか・・・。
そんな中、最後は子どもたち、ひとりひとりと握手して、お別れを惜しみました。
小さな手作りプレゼントを渡しながら・・・。
ウルトラマンのように、タイムリミットで、さっさと帰っちゃう訳には、いかないのです。

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そんな、心優しいライオン先生のデビュ〜☆詳しくは、コチラから↓
http://lionblog.exblog.jp/


Web絵本「こぐまのだってくん」は、コチラから↓
http://www.sata-sports.or.jp/web-ehon/index.html


これからも、「どんどん絵本の世界から飛び出して、たくさんの子どもたちに会いに行くよ!」と決意も新たなライオン先生。

みんなの街で、学校で、幼稚園でライオン先生に会ったら、どうぞ、よろし
くねっ!

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