2007年03月22日

写真集『盆暮・温』 出版!

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3月19日にARTBOXから新刊写真集「盆暮・温」が刊行されました。
著者は山岡優子さんという写真家で、現在はフリーで活動しています。

盆暮などで帰郷したときに、ご両親の仲睦まじい姿を10年間に渡り撮り続けた写真たちです。繰り返し見れば見るほど、まわりの風景までも愛しくなる、温かい写真集です。


で、リリースパーティーを3月18日に西麻布のアカラジェというbarで行いました。アフリカンドラムや木琴などで音楽活動を行っているRIPE IN JAH RHYTHMのライブもあり、テーブルサッカー大会もあり、笑顔もあり、お酒もありの、写真集同様とてもハッピーなパーティーでした。

来週あたりから書店に並ぶ予定です。この写真集で多くの方が温められますように。ぜひご覧ください!
posted by ART BOX at 15:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

あなたの知らない?スペイン

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ちょっとマニアックな写真集が重版されました。

「スペイン民家探訪」

内容はその名の通り、スペインの民家をボリュームたっぷりに紹介したものです。

学術書としても充分通用する内容と、解説書と呼ぶにはもったいない程の美しい写真が惜しげもなく収載されている本書は、スペインをこよなく愛する、一級建築士の板倉元幸さんが、撮影・文章・図解をすべて手がけています。


スペインに魅せられた一級建築士がみた素朴な民家とそこで暮らす人々。

読み終えた後は、スペインへの思いに胸を馳せてしまう、
そんな1冊です。


現在進行形てスペインを愛し続ける板倉さんは、ちょくちょくスペインへと取材へ行ってしまうため、重版の打ち合わせもスローペースでした。

そんなわけで、本当にお待たせしました!

編集部に寄せられた声や本文の一部を紹介しています。
http://www.artbox-int.co.jp/seek/info/9784872987133.html
posted by ART BOX at 12:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

暮らしの中のメイビ編み

書店さまよりたくさんのリピート注文をいただいている勝又敬子先生の『暮らしの中のメイビ編み』。作品はどれも魅力的です。中でも私のお気に入りは9ページのベスト。菜の花畑からイメージされた柄はまさに納得。私は千葉出身なんですが菜の花畑の株があがりました。37ページの帽子も全部ほしくなります。さて、どうやって編んでるんでしょう?太い糸と細い糸を組み合わせて編むそうですが、マフラーが台形にしか編めない私はただただ感動するばかり・・・。ちょこちょこっと登場する猫さんにも癒されます。
posted by ART BOX at 19:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「笑い」に込めた静かな怒り

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今回はもうすぐ発売の漫画集:Freeze!を紹介したいと思います。

ここでいうFreeze(フリーズ)とは、「動くな!」の意味。よくアクション映画なんかで、銃をつきつけて言うあの台詞です。そんなちょっと物騒なタイトルのこの作品集には、ブラックで、とても痛烈な反戦メッセージが詰め込まれています。

著者:関口尚さんはこの本で、戦争・犯罪・暴力など人間の醜い部分をユーモアを交えて風刺しています。万国共通の「笑い」で痛烈に反戦を訴えるそのスタイルは、やみくもに「戦争反対!」と叫ぶより、もっと心の奥の部分でぞくりとさせられます。(画像では敢えてソフトな作品を紹介していますが、本編はもっとキョーレツです。)

『本当は笑えない現実。でもこの漫画、笑っちゃう』

「Freeze!」はそんなアート漫画の作品集です。※6/20より全国書店で発売。


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■出版を記念して6/20よりART BOXギャラリーにて個展を開催します。
 会期:6/20(月)〜7/1(金) 11:00〜18:30 ※土日休廊
▼詳細は下記よりご覧下さい
http://www.artbox-int.co.jp/Company/press/P_sekiguchi.html

※本をイチ早く見てみたい方、反戦を常々訴えている方、関口さんにお会いしたい方はお気軽におこし下さい。
posted by ART BOX at 13:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

freeze!

6月に発売される「Freeze!」反戦、非戦、風刺漫画集。4月の中ごろから、制作のデスクの後ろをとおるたび「おぉっ!(感動)」これは早く完成をお届けしたいものです。予約注文も日々増えて、(むふふ。そうでしょ、いいでしょ!この作品集!!)と思わずにんまり。もちろん出版記念展も行われます。ぜひぜひ皆様お立ち寄りください。
posted by ART BOX at 10:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

アメリカンキャンディのようなコラージュ

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アメリカのミッドセンチュリーの頃をモチーフに、目にも鮮やかな原色を自由奔放に駆使したコラージュ作品集「gush out!」のご紹介。

イエロー、ショッキングピンク、コバルトブルーなどビビットなガッシュを塗付けられた、写真やその他の素材。猥雑で美しく、毒々しくも清々しい、相反する印象が複雑にからみあい強烈なインパクトを与えてくる。「色はとてつもなく美しいが、味もとてつもなくクドイ、アメリカンキャンディの様な作品」著者の富貫功一氏は、自らの作品をこのように称している。

蛍光色などとんでもなくキレイな発色で、とんでもなく甘いアメリカのキャンディは、見た目も中身も嫌と言う程に主張してくる。富貫氏の作品にも同様に、指先からダイレクトに伝えられたパワーが作品にあふれているようで、眺めているうちに不思議とテンションが上がってしまう。

富貫氏のアメリカンキャンディを、ぜひ一度ご賞味あれ。

富貫功一『gush out!』の詳細
アマゾンでのご購入も可能です
posted by ART BOX at 14:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

沖縄の海

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今週は、少しだけはやい夏の作品集をご紹介。

現在院展でも注目されている女流日本画家:清水操さんの「夏至南風」は沖縄の美しい海と風景を、40ページ以上にわたって収載した画集です。

ところでタイトルの「夏至南風」は何と読むか分かりますか?

答えは「カーチ・バイ」または「カーチベー」。

沖縄の言葉で梅雨明けを知らせる南風のことなのだそうです。ちなみに、この夏至南風が吹いている間は台風も少なく気候が穏やかで、まさに清水さんの作品のような風景が広がっているのです。

限りなく透明に近いエメラルドグリーンの海、穏やかな風が時間をも止めてしまったかのような優しい風景、一足先の沖縄旅行をお楽しみ下さい。

■清水操:夏至南風の詳細

■アマゾンからも購入できます
posted by ART BOX at 22:05| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月22日

渡部篤史の建もの探訪へ。。。

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俳優の渡部篤史さんが、素敵な住宅を紹介する人気番組:建もの探訪。皆さん一度はご覧になった事があるのではないでしょうか?

「現代日本の建築」掲載作家の堀内雪さん設計の住宅が、明日4/23(土)放送分に紹介されます。設計士、建主、住人すべてが女性という「女性による女性のための家」というなんとも華やかなイメージ。公式サイトに少しだけ紹介されている写真をみても、ポップな色調の内装と明るく綺麗な白い壁が、とてもフェミニンで華やかです。

明日の放送を是非ご覧下さい。

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▼現代日本の建築の詳細はこちら
http://www.artbox-int.co.jp/shop/book/injapan.html#kentiku

▼建もの探訪公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/
 ※放送後は、堀内雪さんのコメントとプロフィールも更新されます。

▼建築家:堀内雪さんのHP[studio cy]
http://www.studiocy.com
posted by ART BOX at 18:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

染色家 藤川素子

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今回ご紹介する作品集は、日展会員であり日本現代工芸美術家協会評議員でもある、まさに現代日本を代表する作家:藤川素子さんの「藤川素子の染世界」です。

藤川素子さんはロウケツ染の技法を駆使し、砂漠や退化した遺跡をモチーフに、実に幻想的な世界を描きます。それらの風景は藤川さんにとって心象風景であり、心やすらぐ場所なのだそう。そのせいでしょうか染料によって描かれた藤川さんの作品には、不思議な浮遊感と暖かさがあります。

遠い異国の旅人、藤川素子さんの作品をお楽しみ下さい。

▼作品集:藤川素子の染世界
http://www.artbox-int.co.jp/shop/book/sub/fujikawa.html

▼インタビューレポートもご覧下さい。
http://www.artbox-int.co.jp/community/interview/fujikawamotoko.html
posted by ART BOX at 13:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

メイビ編みってなーに

4月中旬にアートボックスインタナショナルから発売する「暮らしの中のメイビ編み」のタイトルにあるメイビ編みってなに?と思う方も多いと思いますので少しご説明をしたいと思います。メイビ編みはメイビ編み針を使用して細い毛糸と太い毛糸を組み合わせて編む“織物風手編み”のことです。とてもナチュラルな雰囲気で風合いもやさしく、とってもソフトなのです。少しでこぼこしたような表面がかえって手作り感をたかめてくれる。作家の勝又敬子さんは静岡県御殿場市に住む自然を愛し自然と共存して生きているまさにナチュラルな人。作品のインスピレーションはすべて周囲にふんだんにある緑の樹木や花々などからだそう。富士山の自然を背景に撮影された勝又さんの作品はすがすがしくてさわやかな風を感じ、とても心温まるのです。そんなふうにし上がった今回の新刊。お部屋の片隅にそっとおいて、ヴィジュアル本として楽しんでみてはいかがでしょう。
posted by ART BOX at 20:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

色でみるイスラム

イスラムの色

いまだ不安定な情勢が続く中東・イスラムですが、長い歴史と文化をもつこの地域は昔から多くの芸術家の心を捕らえて放さない一面も持っています。

今回紹介する本はカラーセラピスト:溝口園江さんによる「イスラムの色」。

抜けるようなターコイズブルーの空に映える、白い塔。褐色の景色の中で祈りを捧げる人々。写真は本業ではない彼女ですが「色」をテーマにとりためた作品群は、どれも美しく厳かな雰囲気さえたたえています。

本来の「イスラムの色」が一日も早く、取り戻されますように。

posted by ART BOX at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

新刊発売のお知らせ

お待たせしていた「現代日本の水墨vol.1」と「NEWイラストレーターズ・ファイル」がついに発売されます。

見本が出来あがったので、さっそくわくわくしながら1ページずつめくってみました。水墨画は一般的に知られるそれより新鮮で、従来の水墨のイメージを遥かに超えていました。ありとあらゆる表現があり、驚きと感動でいっぱいになりました。

「イラスト・・」はとにかく500ページを超える収載なので楽しみにしていましたが、予想を以上のボリュームです。見ごたえ十分です。見ているだけでも楽しくなります。素晴らしい才能がそれぞれに溢れています。発売は3月15日ごろですのでお楽しみに。
posted by ART BOX at 10:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

フラワーアレンジメントと伝統的いけばなの融合

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日を追うごとに陽射しも暖かさを増し、そろそろ春の到来と言った所。たくさんの花が咲き乱れ、なんとく心も軽やかになる今日この頃。そんな「春」を少しだけ先取りしてお勧めする今回の本は、小原流一級家元でもあるフラワー作家:青海英子さんの「フランスの花に魅せられて」。

青海さんの作品は、「華道」と聞いて思い浮かべる、いわゆる枯れた風情ではなく、かといってフラワーアレンジメント独特の目が眩む程の華やかさがある訳でもない。まさに和洋折衷の絶妙なバランスで据えられた花々には「スタイリッシュ」という言葉が良く似合う。そんな花々達は、日常の住空間を瞬時にモダンなくつろぎの空間ヘと誘ってくれるだろう。

小原流は19世紀末に創始された比較的新しい流派で、現代の住空間やライフスタイルにマッチした、いけばな作品を提案しつづけている。青海さんが、本書でいけばなとフラワーアレンジメント両方の良い所を見事に融合させているのも、なるほど、うなずける。

▼作品集「フランスの花に魅せられて」はこちら
http://www.artbox-int.co.jp/shop/book/flower.html

▼青海英子さんのホームページ
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/9452/
posted by ART BOX at 17:47| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

次回新刊発売予定は…

おまちかね、ART BOX でからぞくぞく新刊が発売される予定です!まずは3月上旬、「イラストレーターズファイル」と「現代日本の水墨vol.1」。「イラストレーターズファイル」は最新のアーティスト作品が満載。ヴォリュームたっぷりの500ページです。もちろんオールカラーですよ!「現代日本の水墨..」はダイナミックあり、幻想的あり、実力豊かな画家の方々の作品が楽しめる一冊。


そして引き続き3月下旬から4月上旬「現代日本の彫刻vol.1」と「現代日本のクラフトvol.1」が刊行予定です。立体作品の美しさに感動。人間が創り出すものって改めてすごいよねって言わざるを得ない。そんな気持ちになりますね。皆さん、素晴らしい作品に出会うまで、もう少し待ってくださいね。
posted by ART BOX at 18:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

新刊「和紙人形」好評発売中!

アートボックスから先月末に発売された「和紙人形」が好評です。

和の世界に誘う緑川和子先生の洗練とあたたかさは外国に住む日本人のこころをなごませ、外国の人々はソフィスティケイトされてると感じているかも。
実際海外の書店からも注文が入ってきています。2月5日まではギャラリーで先生の作品がじかに楽しめます。是非お越し下さい。

手漉き和紙という扱いの難しい紙で、こんなにもリアルな動きや美しさを追求している緑川先生は本当にスゴイです!
posted by ART BOX at 19:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月31日

三谷青子作品集が刊行されます

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絵を描き始めて60年近くになる三谷青子先生の力作を収載した「三谷青子作品集」が発売されます。2月8日を予定していますのでお楽しみに。

心の奥深くに明かりを灯す三谷先生の絵にあなたは何を感じますか。

三谷青子略歴:日展内閣総理大臣賞受賞。現在日展評議員、女子美術大学客員教授。
本の詳細とご予約はこちら、内容も確認できます
posted by ART BOX at 09:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

陶芸に興味のある方へ

陶芸に興味のある方へ朗報!
このたび銀座5丁目にギャラリーを持つ晦RT BOXインターナショナルから「現代日本のvol.1」が刊行されます。本体価格15,000円です(税抜き)
全国書店で予約可能。288ページ、オールカラーで人間国宝から現在活躍中の陶芸家130名の多彩な作品を紹介。
陶芸好きな方なら見ているだけで心豊かになれます。
芸術を修学されている学生の方々も参考資料としておすすめです。
http://www.artbox-int.co.jp
posted by ART BOX at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ■今週の1冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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