ART BOXでは、先週からNEW ILLUSTRATORS FILEの出版記念展を開催しています。
時代の潮流を敏感に感じ取り、反映させるイラストレーションは毎年ごとに開催される記念展でも、常に新しい発見と出会いの連続です。
その中でも特に最近よく思うのが、イラストレーションの販売について。
ひと昔前までは「イラストレーション=受注制作」の図式が強く、作家自身も「販売」を念頭に置いた作品制作は、あまりされていなかったように思います。
しかし、作品のデジタル化が進み、プリンターのクオリティ向上・インターネット環境の整備などに伴ってでしょうか、自身のWEBサイトで、個展でetc
...いたる所でイラストレーションが売買されています。
今回の記念展でも、すでに数名の作品が、販売成立となりました。
一点ものの絵画と違い、同じ作品が同じクオリティで提供できるのはデジタル出力のよい所ですね。
「デジタル」という力強い味方を得たイラストレーション。
今後の可能性は無限に広がってゆくような気がします。



俳句は世界に広がっています。その様子を私の現代俳画のブログを通して紹介しております。
一日一点のペースで更新。お立ち寄りください。