駆け込みながら、とても良いニュースがあり、手前味噌ながらまずまずの記念展となったのではないかと、ほっと一安心。
このコーナーもいよいよ最終回の本日は、なんとも味のある笑顔が印象的だった、この作品を出品して下さった、ヒロミチイトさんをご紹介いたします。
ヒロミチイトさんは実に様々なタッチの作品を、それぞれ高いクオリティで描けるとても対応力のあるイラストレーターです。掲載審査の段階でも様々なタッチの作品をお送りいただき、どの作品を掲載するかご本人はもちろん編集部でも悩みました。
もちろん、紙面への掲載は5点まで可能ですので、それぞれのタッチをまんべんなく載せる。という方法もあるのですが、編集部では「掲載作品はある程度統一した方が良い」とアドバイスしています。
作風にある程度方向性がある場合の方が、クライアントも「この作家さんで」と決めやすいようです。
ヒロミチイトさんも今回は、ご本人がメインコンセプトとしている「グッとくる」油彩画を中心に掲載されています。ざっくりと塗られた人物はどこかとぼけた感があり、ついつい何度も観てしまう、不思議な魅力を持っています。
ヒロミチイトさんに限らず、一人でも多くのイラストレーターが、自分の作品の持ち味を生かしたお仕事に出逢えますように。
【■スタッフの日誌の最新記事】


