2009年12月22日

「DOMANI」展を観て

師走になり、世の中バタバタしている中、国立新美術館にいきました。

土日会をみた後、DOMANI展を見に行きました。
未来を担う美術家たち・と題して文化庁が、昭和42年から実施している在外研修制度よりの出展です。

お世話になっている彫刻家が参加していたので観たのですが、広いスペースに余裕をもった展示で、みやすかったです。絵画・映像・彫刻・写真・テキスタイル・など色々な分野にわたっておりました。

見終わった後、アンケート用紙に答えると絵葉書きが
もらえるという文句につられてマーキングしていたら、

質問・現代アートのイメージについてお尋ねします。
現代アートというと思い浮かべるものは?
現代アートに対するあなたの感想は?
現代アートを国語辞典に載せるとしたら何とのせますか?

とありました。うーん!と思っていたら、隣にいた見知らぬ女性から「この質問難しいわね」と言われ、なるほど難しいのかと、納得。

結局、わけのわからない答えを書きましたが、
帰る路すがら、頭の中が、現代アート?で
ぐるぐるまわっていました。

Y/H
posted by ART BOX at 17:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■スタッフの日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

「新田惠津子の世界展」

「新田惠津子の世界展 ファンタジー・織りと刺繍の物語」に行ってまいりました。
その名の通り、刺繍をほどこした絵織物の展覧会です。
個展は5年ぶりということで、予想以上に広い会場いっぱいにたくさんの作品が並んでおりました。
大きなものでも40cmは超えないような、一見すると可愛らしい額ばかりです。
しかし一歩近づいて見ると、かなりの迫力。
画面をびっしり埋め尽くすニードルワークの密度、色彩の美しさと繊細さ、ヨーロッパの空気を感じられる描写。
作品制作の過程を紹介したコーナーを見ましたが、その緻密で根気のいるであろう作業工程に脱帽です。

091210_1954~01.JPG

制作ペースは、1ヶ月にせいぜい大作・小品各1点ほどだとのこと。いやいや十分早いと思います。織り刺繍も、すべて手作業であることを思えば…
ナマで見るべき作品群です。ぜひご高覧ください。

  新田惠津子の世界展「ファンタジー・織りと刺繍の物語」
    〜イングリッシュガーデンに魅せられて〜

  会期:2009年12月10日(木)〜15日(火)
  場所:日本橋高島屋 8階 ギャラリー


細部までじっくり見られる作品集も刊行されております。
http://www.artbox-int.co.jp/publish/gallery/gallery_02.html

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